今日も飲んでま・す・か! 今日も飲んで、フラフラで朦朧としながら書いてます。
赤ワインのんでますか!! 楽しいですか?
なかなか赤ワインの良さは、ワイン好きの中でも伝わりにくい。コレに毎日悩む永遠のワインコスパ二スト、@piselli85(ピゼッリ・ハチジュウゴ)です。
どんな読み方でもいいのです。安ワインのおっさんでも十分。
自粛で料理好きなると、ビールよりも赤ワインがおいしくなります。だって、ビールはつまみと飲むけど、赤ワインはメインとともに味わえるのですから。
近況
さっき30分ばかり意識が飛びました。
寝落ち、ってやつです。それでも何とか更新しよう、とキーを叩いています。見知らぬワインラバーのために。
集中が切れると、コトバが浮かんでこないので、もう対戦の感想にしよう。効率が悪いわ。
このワインレビューを書いているのは、義務でもお金のためでもありません。「濃い赤」「安くてもおいしい」ワインを正しく選んで飲んでもらいたい! この一念のみです!(もちろん自分の趣味ですが)
カネパ・カルメネールVSモーンスーン
さて今日はリピートワイン、コスパのよい二本の対戦。
モーンスーン MoonSoon Premium 399円(税別)*5月場所現在の番付『関脇(東)』
過去記事での比較はこちらも
昨日の対決はこちら
カネパ Canepa carmenare 455円(税別)*5月場所現在の番付『前頭筆頭』
安ウマ・カルメネールの代表格。
ブリ照り焼き
ワインの素性が丸裸にされる、怖ーいメインのおかず。
モーンスーンとの相性悪くない
わりあい軽くもなく、塩味でもしっかりと濃さを感じる
味が安定してきた。と思うのは気のせいか
ドライオークの香り、飲みすすむうちにクセに変わる
次にカネパ/カルメネールと飲む
程よく辛い味
でもタンニンに少しブリの苦味が混ざって、悪くなった
やや酸っぱい系の辛い味が、一般受けするかどうか
こちらもお互いチリワインだが、品種以上に好みの差がでるかも。
本日の対戦結果
ブリ照りという和風料理では、けっこうチリカベが健闘する。ここでも、モーンスーンの勝利で構わないのでは?
今日も挫けそうだったが、最低限ノリきった?「明日がいい日」になるように!