6月でまだ登場していないワインは3本。コンドル・メルロー、テラ・フローラのカベルネとカルメネールだ。
今月イオンのグランデ・バッソロは久々に期待できる1本。レギュラー購買物として定着するか、もカギになる。いつもおいてある、また何時でもどこでもNETでも買える、ことは重要な要素です。
またさらに前頭の後半以下をメインにした、part3もあります。
前頭以下上位まで
前頭筆頭






2枚目








3枚目










前頭筆頭 (東)CANEPA カネパ カルメネール
Gato Negro Carmenere ガトーネグロ カルメネール
Portal del ALTO reserva ポルタルデルアルト・レゼルヴァ
前頭2枚目(東)ChiringuitoCove チリンギート
前頭3枚目(東)SANTA merlot cabernet サンタbySantaCarolina
Dancing Flame Merlot ダンシングフレイム /メルロー
前頭筆頭〜3枚目までは上位対戦でまだ差があるワインたち。ここで、コンドルメルローが入幕。ダンシングフレイム ・メルロー と対戦させればはっきりするが3枚目の実力はある。ダンシングフレイム はミラモンテより上だと思った。この筆頭から3枚目の中でも、対戦すればその番付が変わりそうなワインは確実にある。そこまで追いつかないだけで、少し余裕がでてくるまでお待ちください
以下4枚目






前頭4枚目(東)Uluru ウルル
FRONTERA フロンテラ カルメネール
前頭4枚目はおなじみの安定したワインです。この辺が基準の1本です。4枚目ワインよりおいしいと思えば上位?ですか。
ここから5枚目









前頭5枚目(東)Puda Winterblend プダ・ブレンド
Ostorobor Egri オシュトロシュボール メルロー
Terra Flora Cabernet テラフローラ/カベルネ
前頭5枚目。濃さだけの個性は十分、ハンガリーワイン/オシュトロボールはめずらしさも含めこの位置。メルローでは、味の安定さ、が結構重要。テラは全体的には軽量だが、味が案外まともだった。
6枚目以降は、また今度。
結論からいうと前頭8枚目までが実質、毎日飲んでもいい、また買ってもいいというワイン。