ロベティア テンプラニーリョ これは外れ?のビオワイン

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こんばんわ。家飲み歴数十年、ワインコスパニストのブーです。

オリンピック女子ゴルフ、やりましたね。メダル獲得。国内のレベルを(ある程度)証明しましたね。また、米国ツアーにいってしまうのか‥

世界で戦っている無名選手はスポーツだけではありません。ワインも孤独に飲まれる日を待っています。今日はスペイン地場で育った、スペイン固有種テンプラニーリョのビオワインをレビューします。

ロベティア テンプラニーリョ LOBETIA tempranillo

スーパー・リンコスで買いました。850円(税別/935円税込)。

地方巡業扱いの高額系ワインとなります。

【メチャ結論いそぐ人へ】

この「ロベティア」を店頭で買おうかどうか、迷った人

これは見た目に惹かれずに「ステイ」(ひかえて)
 

まず飲んでみた感じ

辛味が強い!そしてまだ未成熟な渋みが‥ きついな〜

ワインオクターブ論的には  

半オクターブ+2HI

その理由

表のデザインもいいし、裏も名門モトックスだし、有機ワインだし、いい感じ揃い踏みなのですが。

日本語のおすすめ文はありませんね。アプリで読み取れる品番(642868)や画像はあります。

おなじみのEUのオーガニック認証とヴィーガンのマークがあります。

 

  • 原産国 スペイン 2020年
  • ドミニオ・デ・プンクトゥン
  • 有機農産物加工酒類
  • タイプ ライトボディ(気づきませんでした!)
  • アルコール度 13.5% 
  • 添加物 酸化防止剤(亜硫酸塩)
  • 輸入者 モトックス

単独飲みのインプレッション  

  悲しい色やね/軽めのルビー色

熟度 古き良き、伝統のテンプラニーリョそのもの

オーガニック、されどオーガニック。私の中のオーガニックブームというか、ワンコインで様々な赤ワイン・ビオを飲んできました。

が、今回の「ロベティア」は外しようです。

というか、久しぶりに昔飲んだテンプラニーリョ味にまた出会えた、という感覚も本当のところです。性格もリアル・テンプラニーリョ。ガツーンと高い辛味の領域に連れていって、舌にかなりの渋みを残す味、これがスペインのテンプラニーリョ。

ビオワインの中に、自然派の風合いというか香りや味付けは、私は感じませんでした。(翌日リピートしても同じ)

メインは、ひらまさのオーブン焼き/オリーブオイルかけでした。新鮮なお魚のクセのない味わいがふんわりと感じたのも、ビオワインが料理へ出しゃばらない?せいでしょう。

ちなみに同じスペイン・テンプラニーリョの、エルヴィエントと対戦してみました。

コイツと差がない、のは自然派を謳うロベティアにはマイナス要因が多いことでしょう。

対戦ではかろうじて、自然な味とほんの少しの香りの差で、ロベティアが勝利しますが、団子レースであることは否めません。

リピート、濃さ、味の相性度

リピート度 ☆☆★★★  2つ  ビオである性格は買います

味の濃さ度 ☆★★★★  1つ  辛いです。テンプラニーリョ本来の辛さはあり

食べ合わせ ☆☆★★★  2つ  メインを邪魔しないのはGOOD。辛いスペイン料理ならOK

星の数は計5個 850円÷ 5= の結果は

コスパ度/ワインの総括

コスパ度170円。  ビオだから、オーガニックだからといって盲目的に選んではいけません

初心者へのおすすめ度 : 多くの人に抵抗ある味です・ 5点満点で1点のオススメ。

同じスペイン・ビオワインを飲むならセニョリオ・デ・イニエスタ、ミラブエノ、王様の涙/オーガニック、ロドリア、パラヒメネスの順番になりますね。ロベティアは王様の涙/オーガニックの下あたりですね。くわしくは、本ブログの検索窓から「スペイン」で検索するとずらっと出てきます。