ワイン選び、っていつも迷うもの?
「確かワイン好きだよね」と知られたら最後、「じゃあ、後はお任せで」と言われてしまい冷や汗タラ〜。メニューに知ってるワインは見当たらなく(あっても高い)無難に安い方から2番目クラスをえいとオーダーすると、後で皆に「これ?」という期待はずれ感ありあり、ということも経験済みだ
全てのワインが「皆に」あうことはないか‥
Google 先生があるのでいくらでも調べられるといえばそうだが、フツーは解説のコトバがまず理解不能。初心者本を読んでいてもいちいち覚えてないし。まあ人のオススメも(自分のも含め)その人の味覚や好みが反映するものなので、その場で「合う」「合わない」を判断するのは、本当に難しいのだ
でもでもでも
スクリューボトルにも
著名ワインに負けない(ような)
コイウマ ワインが確かにある!
そこで「コストパフォーマンス」「濃い赤」「家飲み」に絞って
シロートのケチなオヤジが、
買って「お得」
安くて「美味しい」(限定:濃い赤が好きな人)
ワインを飲んで、ア〜でもこ〜でもないことを
大相撲の番付にならって備忘録を書いてみようと思います
買って飲み比べてみると、わかりやすいかな
特に安スーパーやコンビニワイン売り場の前で、何がいいかと迷う人に
参考になりますように(キュレーターずらはしません)
■全て私(一部・妻)の私的独断見解となります。関係者でもありません。様々の関係各位の皆様方の貴重な御意見罵詈雑言等お持ちの事と存じますが、お耳汚しと失礼つかまつり、全て笑って横流しいただければ、と存じ上げます。