ラグビー日本代表戦 VSフィジー戦 希望が消えた戦い

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まいどこんばんは。ワイン・家飲み歴数十年、ワインコスパニストのブーです。

本日はひとりごとの日。ラグビー代表戦のTV観戦後のレビューです。かなり寂しい。

今日の試合がそのまま、イマの日本の実力なのか。

ディフェンス、ディフェンスそして、レッドカードの退場による14人での戦い。

ラッキーボーイのファカタバも負傷退場。さらに厳しいよ〜。

単純ミスも変わらず。松島のノックオン前半だけでも3回、しかも肝心なところでやってしまう‥。松田は、落ちるところまで落ちた。キックも蹴らせてもらえず、流れの中で後ろにパスを投げる致命的なパスミス‥

全体的に誉めたいけど‥ ほめるところが見つからない‥ 悪いところは探せばいくらでも‥どうしよう。

絶望の前半。

後半はパッション。ひたすらパッションの差。

松田はもう見てられないレベル、完全に。ダメでしょ全てのプレー。ビビってるのか?

個人的には、長田や、ガンター、ナイカブラ等の頑張りは見えたが、試合の流れはとり戻せなかった。

57分くらいで完全に勝負は決まり。途中のジャッジ見直しによるトライ変更がなければ、見た目10本2本くらいの差が、肌感でうけた。この差は実力的に二段くらい上との対戦差でっせ。

これより、アルゼンチンはまた上・はるかに強いからな〜。

パッションとパワー、スピードラック周辺の寄り、集中力、決め切れる力、全て圧倒的にフィジーに「分」があった代表戦でした。

かなり落ち込んでます。

これでも応援するしかない‥GOGO! JAPAN!

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