味確変による、ブログ記事修正DAY

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こんばんわ。家飲み歴数十年、ワインコスパニストのブーです。

今日はひとりごと。いろいろこれからのことを勉強する日でした。

いつものように、夕飯を作り新規ワインがないので、リピートで買ったG7・メルローを主軸に、いろいろ飲み比べる日、としてました。

ところが、ビックリ仰天

ボルドーワインの2本が、何と大覚醒してました!

イチバンびっくりしたのは、プティ・ムーラン

「あの」フラン味がすっかり葡萄の中に溶け込んで、香りが厚みに変わりました。これなら飲める。レビューも開栓後の時間指定つきで、文章を加えておきました。

そして、ド・コール・ブジョーも同じく変わりました。

もともと実力あっただけに、覚醒変化の時間は、プティ・ムーランよりも早めに来てました。ブレンド味はやはりこちらの方が好きですが、「変わりよう」の程度でいくと、プティ・ムーランは変わったな〜。ほんとにビックリしました。ダメダメワインと思ってましたから!

そして、まだありました。さらにもう1本

プティ・ムーランを超えて変化してたワインがありました。

悪い方ではなく、もちろん「おいしい」変化です。

なんとそれはタティアラです。この何のかわり映えしない、うすっぺらなカベルネ・シラーズが、

味が濃くなりました!超ビックリ

開けてから、ここまでになるのにほぼ3週間はかかりました?

こちらも、この変化をレビュー記事に追加しておきました。

昔の記事もね〜、もっと手をくわえなくちゃ‥(フロンテラがまず最初だね!あまりにも変わったので、このままは失礼すぎる)

明日からもっとはげみます!今日はここまで。

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