おウチゴハンとの相性

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最近よく目にする、おウチゴハン、という文字。わたしも相当夜の外食は減りましたが、周りの人もそうなのかしら。

画像は銀座です。昔は懐が寂しいくせに洋メシ開拓をしました。ワインバーなる摩訶不思議な空間も、当時は安く飲めるためよく寄ってました。今検索しても1軒も見覚えあるお店がないのは、さみしい限り。

ウチにあった「田崎真也のフランスワイン&シャンパーニュ辞典」(by日経ムック1996)をひもとくと、懐かしい店を思い出しました。これはまだ別の機会に。

家庭で一番頑張って洋メシを作っていたのは、共働きしていた20数年前でしょうか?休日どうする、外食もいいけど‥という時にアクアパッツァ等めんどうな料理を作ってました。平鍋で赤メバル1尾をわざわざ鱗をとって、内臓処理して‥今では絶対やらない手間ヒマがおいしさだったのか、全くわかりません。手軽に気楽に手早く仕上げるのが、おウチゴハンを美味しくする秘訣かも。

あっ、もっとも大事なのはワインが回った後でもキチンときれいにする、後片付けですよね。今日はまるで書きたいテーマに辿り着かないので、また改めて書いてみます。仏料理との相性までとても行けないや。

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