ワンコイン濃いウマ 至福の対決 ヒーローズvs カネパ/リゼルヴァ カルメネール

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このところの飲み過ぎ、食べすぎで家庭のワンコイン習慣にも戻りきれてない。おかげさまで通常体重より、1.2kg以上太ってしまった。困った。いつもは、途中駅を下車し1.2駅を歩くことでリカバリーしてきたが、とても1日9kmくらいでは戻っていかない。土日の運動だけでなく内容を精査する年齢になった、ということを実感した。

日は、昨日開けた、チリカベ の代表格「ヒーローズ」と同じ店、ほぼ同じ棚で選んだ赤ワイン、「カネパ・リゼルヴァ カルメネール」を飲み比べる。

購入先は言わずとしれた、カインズ。先週の土日は今までにない人混みの中で買い物した。台風の前にも乾電池(単一)購入で寄ったが、その4−5倍くらいの駐車・来場者と購買だ。いったい何買うんだ?

Chile

カネパ/リゼルヴァ カルメネールは素直に美味しい。腹ペコで何てことない(妻にフォローする訳ではないが味はイケる)普通の豚肉フライパン焼き、とともに食すると、程よい甘さが口に広がった。「和食には、カルメネール 」とまるで和と赤ワインのPRマンのように言い切ってしまうほどだ。

後攻めのヒーローズはチリカベの奥深さをあらためて感じる、いい赤ワインだ。これが、両者とも税込み780円、ここでの基準となる税抜き価格で、722円。税率を上げても売値を変えない太っ腹、を感じる。いい値!対抗したキャッチは「太くガッチリした、チリカベ」、というまるで南半球のラグビー選手につけられるような赤ワインだ。

好みの差、は育った生活文化の違い。

今日のテーブルトークはまさに、何を食べておいしい、と思った?という話しになった。

美味しい寿司は、素材でいけば小樽だな

行ったことないからわかんない。

関西ではお寿司はそんなにありがたくないのよ(個人の感想)

雰囲気でいけば、奢ってもらった銀座のカウンターで大将と1on1で食べるの寿司はおいしい、に決まってるけど。

みんな結局細かい違いはわかんないのよ。

それ言ったら‥

雰囲気で味は変わるの!!

という参考にならない酩酊状態の会話。が、ざっくり言ってしまうと新鮮な魚は食べていたものの、「寿司」という文化で育っていない人と、寿司=高級なもの、として“ハレ”のメニューだった人とは食べる印象は変わる、ということだ。

ワインにしてもしかり。毎日普通に飲んでいる人の舌と、たまにワインでも、という家庭では「味」の差は出るのは当然だ。

そこで「濃さ」イコール自分では正義、というスタンダードを設けた。ワインそのものが味が熟していないモノは、ほぼおいしくない。それが薄ければ薄いほど安価なワインでは=おいしくない、とこの際ハッキリいいきった上での評価だ。

今日の対決にもどると、イチゴとメロンどっちが好き?的に言われるかもしれない。ここでのKPI(モノサシとなる基準をどこにおくか)は旨味の濃さではなく、複雑で深みのある味わいを「濃さ」というならばヒーローズを美味しい、と改めて評価する。

どっちも美味しさは変わらないけどね〜

明日からまた旅にでてしまう。出張先でワインを飲んで更新なるか!