ラグビーWCup 注目の日本VSアイルランド戦 実況レビュー

この記事は約2分で読めます。

昼間のトンガVSアルゼンチンをTV観戦後、アイルランド戦を見ている。

前半は一番気になっていたのは、SO田村のキックの出来。計4本蹴ったが、1本目は問題外のガチガチでまた左に引っ掛けた。2本目で少し巻いたがなんとかスコアし、3本目の近くのペナルティを芯でとらえて一安心。4本目の長い距離のミートでも、前の芯でとらえた感覚が足に残っていたはずなので、絶対入ると思った。

後半、入りから日本の勢いがあった。タフでほころびのないディフェンス、ひたすらボールを手放さず、攻め続ける。ジェイミー・ジョセフ(ヘッドコーチ)が4年間にわたってこの試合のために一世一代の

ギミックをかけた

それはコーチ就任当初から、前監督(エディージョーンズ)の全否定の戦術をとることから始まる。パス重視、片手パス禁止、何十回も続く連続攻撃を一旦やめ、NZ流のパスキック、ボックスキックの応酬、王道セオリーのエリアをとったあとに攻める、という姿勢をとった。

当然慣れていない選手からは、とまどいや慣れないディフェンスに細かいほころびが‥。わたしが見に行った2016年(ジェイミー初戦)では、新戦術が全く機能することなくアルゼンチンに大差で惨敗(20対54)その後のテストマッチでも、多くの批判をあびながらも「キック重視」を終始変えることはなかった。

今日のゲームの後半は何てことや!

ほぼ自陣でもパス、パス、パス。前半でもキックはタッチにいったん流れを切るキックに終始していたので、これは‥蹴り合いしないな、という予感がした。「原点回帰」「日本の強み・特徴=タフな体力・忍耐」に戻ったな、と。この日のために、4年間この戦術を封印してた。

痺れたね。こう考えていたか〜。言いたいことはいっぱいあるけど、今日のところは

日本勝利、おめでとう。全く期待してなかったけど。力入った!