Wine after opening

この記事は約2分で読めます。

開栓後の味は劇的に変わる

取り上げた赤ワインは開栓(濃いウマはほとんどがスクリューキャップだが)してから、どのくらい持つ?か疑問の人も多いかもしれません。

結果ほとんどの「赤」は、1週間はウマさを保ってます。香りが抜けるワインもありますが、若い熟成に向いていないワインの場合は、ピンピンした(ここで使うワイン特有のコトバは、後程まとめます)渋さが先に出ておいしくなります。渋みの角が取れてきて、自然にまろやかになる感じです。

light taste
someone tiptically

昨日開けたカサ・デ・カンポはまだまだ。むしろ今日のチキンオーブン焼き/甘ダレ味で試してみると、昨日ほどの美味さは後退しました。むしろ一昨日開栓したカステッリ・ロマーニ・ロッソの方が程よく味の丸みがでて、美味しいと感じました。

ワンコイン・ワインは1日で開ける人と、私のようにもったいなくて(ケチ)ちびちびいく人がいると思います。つい最近のものが多いワンコインものは、熟成には程遠いかもしれませんが、逆に和食と合わせるには、ワインが落ち着いてきたくらいがフラットな塩味と丁度あう?ように思います。

皆が毎日家庭で飲み、かつ心地よい夜を過ごすのに、上等で高価なワインは必要ありません。それが逆に1000円や、2000円も出して、こんなもの?とガッカリするより、自分には美味しいワンコイン・ワインがあの中途半端なモノの2本分、と思った方が、心もよりおだやかになります。

安物=まずい、スクリューキャップ=コルク栓より低品質、という見た目の偏見を正したい。

また値段以上の「価値」ある1本を選んでもらえるように、

これからもレビューしていきたい、です。