クロズリー・サン・ヴァンサン ボルドーを買う勇気を持つ

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こんばんわ。家飲み歴数十年、ワインコスパニストのブーです。

本日は早めに帰省してました。となればいつものスーパー・フレッセイに寄ることは必至です。

まだ買ってないフランス・ボルドーを選ぶ勇気はあります。

クロズリー・サン・ヴァンサン 2017 La Closerie Saint Vincent

小売売価がここでは、880円(税別/968円税込) です。

結構な値段ですが、となりに鎮座して並ぶのが、シャトー・カントルー・レスタージュなのでまあまあ信用おける?と勝手に解釈しました。(裏を見ることもなく、後でまたやってしまった?かとかなり慌てました)

【メチャ結論いそぐ人へ】

この「シャトー・アレグレ」を店頭で買おうかどうか、迷った人

france
これはギリ「買い」です。
 

特徴が薄い割りに高いから。

まず飲んでみた感じ

2017年という年、だけに囚われてはいけません。

ワインオクターブ論的には  

2/3オクターブ のみです。

メルローのせいですかね。パワーは弱めです。

その理由

2種の受賞マークがあります。

2018年ジルベール&ガイヤール金賞受賞

ELLE a table’ or 2018の受賞マークは、なぜか調べきれませんでした。

日本語の説明書きはありません。ネット上では、メルロー多めでカベルネ・ソーヴィニヨンとのブレンドワインという(どこかで見たような)表記が同じくあります。(Gilbert&Gaillard)

 

  • 原産国 フランス
  • 2017年
  • アルコール度 13%
  • 添加物 酸化防止剤(亜硫酸塩)
  • 輸入者 ベルーナ 

単独飲みのインプレッション  

  基本明るいルビー色 影をよく覗くと少しダークなところもある 

熟度 深みは標準的か

あっ、と驚く味かな?という思い込みは一方的でした。クロズリー・サン・ヴァンサンの2017年モノが、出来がいいのか悪いのかも分かりません。

高めの樽香、イントロに感じるメルローの甘めのブレンド感は悪くないです。でも、それ以上のインパクトと仏ワイン独自の渋みやタンニンが薄いのが残念です。各賞をもらっている、力の入り様は認めます。変なまやかし仏ワインとは、一線を画すおいしさはあります。

メインは、豚ロースの中華甘味噌炒めと合わせました。グイグイ、とつい半分くら飲んでしまいました。中華✖️フランスワインの相性の良さは、昔からよく知られている事実です。味が何故か馴染むんだな〜。

La Closerie Saint-Vincent

リピート、濃さ、味の相性度

リピート度 ☆☆★★★  2つ  自分の身元くらいハッキリさせよう

味の濃さ度 ☆☆★★★  2つ  甘みと濃さの両立は仏赤には競合が見当たりません

食べ合わせ ☆☆☆★★  3つ 中華甘味噌味には抵抗なし、食は昔から中仏友好

星の数は計7個 880円÷7= の結果は

コスパ度/ワインの総括

コスパ度125円。  仏ワインとしての味は、スタンダードですが、売価が高いゆえ‥

初心者へのおすすめ度 : 赤ワインはこんな味?と憶えられても少し複雑 5点満点で基本の3点のオススメ

仏ワインのおいしさをワンコインで語る難しさ、は十分わかります。安いワインが美味しい、となると伝統格式ある仏ワイン業界の根本が崩れる? まあ、シロートがつぶやくくらいのさざなみは、全く問題ないです!