2020年2月にはじめて飲んだ、ブルガリアのワンコイン、ドメーヌ・ボヤール カベルネ・ソーヴィニヨンをリピート。
ほぼ1年ぶりでしたか。購入価格も500円から、600円(税込/660円税込価格)に何気に値上げされていました。
初日に飲んだ感じがあまり好印象ではなくて、「久しぶりのせいかな」と思って過去のレビューを読むと、やはり開けたてのイメージはイマイチなんですね。舌の感覚は変わってなくて良かったです。
サクラアワードのシルバーを受賞していましたね。前は無かったはずです。シルバーのシールは女性審査員からの平均点が83~87点という比較的さびしく感じるワインですが‥。私的にはもっと男性的なワインと感じてます。
開栓してから、2日目以降の方がダイナミックで美味しくなりました。
カベルネ対決では、初日では、スタンプには大敗でした。2日目は、メインのブリ照り焼きとともに飲んでみると、フランス産のシャトレ・デ・クロには余裕で勝てますね。でも、イエローテイル・シラーズとは深みが違うので、そこまでの味ではないようです。
今日は企画書が溜まっていたので、PCの前にいるのが疲れました。体力知力が限界のため、ここでおしまいにします。
明日は新規ワインを飲めます。