ベリンジャー カベルネ・ソーヴィニヨン ~part2~

この記事は約1分で読めます。

スギ花粉のピーク、と伝わってきました。わたしには今日のように気温が低くなってしまうと、スギ花粉のアレルギー症状がより酷く過激になるため、倍つらいです。ああ。

止まらないくしゃみ、鼻水、目のかゆみ。

ワインも含めたアルコールの吸収は、これに輪をかけて症状を加速させます。負の二乗が止まりません。

ワインを飲むことは飲みました。ひとこと、ベリンジャーは昨日よりはるかにマシです。

一口目は「あれ?」と思うほどでしたが、タマロンと比較すると、まあこんなところ、と落ち着きます。カークと飲むと、似たもの同士です。開栓からの味の進化度も似た感じでおもしろかったです。ボヤールともほぼ味の領域は被りますが、ボヤールの方が少し強いですね。

とここまで書いて、一瞬記憶が飛びました。キーボードを叩きながら寝てました。もうダメです。

今日は一旦ここで終わりです。寝ます。

タイトルとURLをコピーしました