リピートワインに本質が隠れている
今月は、新規ワインもそれほど飲んでなく、もっぱら今までの比較・対戦記事のまとめ~season3~のシリーズ記事が多かった。
であれば。総まとめとして~season3~を検索せずに一気にリンクできるようにしよう、と考えた。
順番は過去記事から。おいしい、濃い濃くないを別にして、様々なワンコイン赤ワインに触れてほしいので、ちょっと前に飲んだワインも忘れずに飲んで、という気持ちもある。
2020年7月
イチバン初めにまとめたのが、
うすいけど、確かにわるいとキメつけるワインじゃない。コスパはよくないけど。次は
マルベックのうまさを初めて知らしめたワイン。コスパもいい。
そして、忘れられない味、冬になるとリピートしがいがあるワインが、
対戦相手だけでも凄い。ワンコイン(値段が)上位ワインで「濃い甘」好きにはぜひ。もっと元気になる。そして、そうなると外して語れないのが、
コノスル カベルネソーヴィニョン~season3~ そして、追記記事も併せてどうぞ。何回も飲むから、まとめのまとめもある。
そして先日もMr.Maxの棚をのぞくと、「残1」本となっていた。しめしめ、と応援しているチリカベはこちらだ。
通常の500円近似ワインをリアルワンコイン、とここでは呼んでいる。が当初より長くそして揺るぎない実力を続けているのが、
ここを掘ればその理由がわかる。強者・勇者や。
2020年8月
最初のワインは7月末だけど、デザインの便宜上8月に入れた。それだけピークが長く続くワインでもある。それが、
ワインメインの激安酒屋やまや、ならでのブランドが次のコレ。過去記事は薄いがお許しを。
8月はとにかく忙しかった‥
2020年9月
そして今月9月。張出大関ながら検証が少ないのはなんだ、という訳で登場させた
そして欧州ワインで紹介されずらかったブルガリアワインでも、濃さはバッチリという
ほんといいワインだ
この流れは、パワフルなワインへの流れになる。その定番ならば、
わりとどこでも目にする、定番ワインのひとつをもういっちょ、
アメリカ西海岸、カリフォルニア産といえば、ワンコインではこれがイチオシ
近所にある、この総合ストアにもよくでかけます。行けば買うのがお約束ワイン、
そして、コンビニワインの可愛いラベルが特徴の
総論
まとめを良く飲んでいるワイン、だとすればこの辺りは「自分の中での人気ワインである」ことは間違いないだろう。違いは対戦したワインをよく読んでもらうと、自分の好みの1本にたどり着きやすいと思う。