こんばんわ。家飲み歴数十年、ワインコスパニストのブーです。
昨日からはじめた総合番付表の続きです。大関以下の関脇、小結編となります。
リアルワンコイン勢のG7カベルネ、コセッチャ、フロンテラ、トキをはじめ、コンドル、レッドウッド等の有名どころや、実力者は大勢控えています。こちらがどのあたりに番付されるか、楽しみです。
リアルワンコイン番付表の、関脇・小結クラスにいたワインは「決め手」に苦しみました。コスパはいいのですが‥
関脇
(東)
(西)
関脇(東)
G7 cabernet sauvignon ジーセブン・カベルネ
Vina San Juan tinto La Mancha ヴィー二ャ サン・ファン
(西)
FRONTERA cabernet sauvignon2021 フロンテラ・カベルネ
パスケは品切れ、チョコレート・ムースはカルディでは季節商品のため一旦外し、ウイローバンクは西の末席に下げてます。G7カベルネとトキ、NEWフロンテラのチリカベ勢はここに入れます。
小結
(東)
(西)
小結(東)
(西)
Rotwild DORNFELDER ロットワイルド・ドルンフェルダー
TAVERNELLO organic タヴェルネッロ オルガニコ
タヴェルネッロ・オーガニックは小結最下に下げですし、地方巡業のマルケス・デ・セネテとティズデイル、エル・ペスカイートはすっかり店頭からは姿を見ないし、リアルワンコインのスタンプCS・シャトーカントルーレスタージュは全く棚にないため外しました。張出大関格のタウリーノ、ミシェル・トリノ、アラリス・オーガニックはこの小結に入りました。
*前頭から、下位については少しザックリと優・良・可(A,B,Cで評価)で番付します。
*リアルワンコイン上位だった、コッパーリッジ、レッドウッド、以下関脇・小結陣は全てにいえますが、コスパで勝っても「うまさ」「濃さ」で不利な印象だったので、残念ながら前頭以下に落ちてます。