2022年「秋」場所 番付表 〜関脇・小結編〜

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こんばんわ。家飲み歴数十年、ワインコスパニストのブーです。

昼間通勤して、飲んでメモして、夜はブログ更新する。単調ですが、ふとカウントしてみると2つ前の記事で1000アップしてました。 ワンコインワインだけで、よく飽きずに書いたものですね〜。ただの酒飲みじゃね〜か?という心の声も聞こえます。

秋の番付表を続けます。 大関以下の関脇、小結編です。

ヴィニウス

シャトー・ラコンブ・シバー

が新入幕しました!

コスパだけいいワインは、「コク」「旨味」で売価の少し高いワインより低い番付になります。

関脇

(東)

YOKOZUNA
Chili Cabernet Sauvignon

(西)

 関脇(東) 

 コノスルのピノ・オーガニックって関脇の実力ほどおいしかった?これも数ケ月たったので要検証です。ふと不安だったので一段下げます。

関脇(西) 

 ヴィニウスはこのくらいの実力はあります。

小結

(東)

Chile,cabernet sauvignon
Chile,cabernet sauvignon
CA,cabernet sauvignon

(西)

Chili,cabernet sauvignon
AGLIANICO Pompeiano
Finca
Argentina MALBEC

小結(東) 

シャトー・ラコンブ・シバーの仏ブレンドっぽさはかなり本格的で好きです。

小結(西)

このあたりかなり悩みます。番付は飲み直さないとダメですね。

*前頭から、下位については少しザックリと優・良・可(A,B,Cで評価)で番付します。
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