こんばんわ。家飲み歴数十年、ワインコスパ二ストのブーです。
前頭中位以下の1000円以下で買える、赤ワインの評価です。
進んで飲みたい(優)ワインは「A」、ギリギリ飲んでもいい(良)赤ワインは「B」、自分に合わないでも、誰かには合うかもしれない(可)赤ワインは「C」と付けています。
番付表的には、前頭5枚目以下の実力になります。
ワイン名が英文字でネーム表記されていますので、ABC順でたどれます。
2022年の夏場所では、2本(ドネリ、エル・コンベルティード)が新規にこのカテゴリーに入っています。
全体で前頭の中位以下を評価すると、分布的には半分以下に相当します。ボリューム的には、このクラスが味の評価が低い赤ワインを圧倒的に数多くかかえてます。
前頭中位 〜5・6枚目までの赤ワイン〜
C− 甘すぎでどうしても好きになれない
EL CONVERTIDO エル・コンベルティード NEW!
B-
La Croix D’AUSTERAN ラ・クロア・ドステラン NEW!
B-
LION’S LAND Majestic Red ライオンズ ランド
C+ 甘すぎです
B+ つべこべ言わず飲んでみ!
OCHAGAVIA Don Silvestre オチャガビア ドン・シルベストレ
B 飲むならレゼルバ
B+ 普通においしい、のは素晴らしい
Renmano Cabernet Sauvignon レンマノ・カベルネ
B+ コスパは抜群
B ナチュラルな自然派シラーズ
C− チリカベらしくない味と反比例する価格
B リニューアル!で改善
次回の7枚目からはグッと、当然ですがクオリティは下がるとても厳しい評価になります。飲むとしたら、今回までに紹介したワインになりますか? 好みは別として‥